体験者談話 PET受診しました

姫野 孝雄さん

姫野 孝雄 さん

PET健診で助かりました

3年前に初めてPET健診(総合コース)を受けました。結果はがんの兆候はありませんでしたが、心臓冠動脈に石灰化が見られるというCT所見を受けました。念のため“年齢に伴う変化で心配ない”というお墨付きをもらうべく、専門病院で精密検査を受けたところCT検査、カテーテル検査で血管の閉塞度の大きさを指摘され、PET受診3ヵ月後に一気に冠動脈バイパス手術を受けました。おかげさまで最悪の事態を避けることができました。
手術直前までこれといった自覚症状がなく、今でも“青天の霹靂”と思っていますが、PET健診で早く発見でき早く手が打てたことに対し、関係者の方々に非常に感謝しております。
見方を変えてみますと、ヒトとモノを一緒にするのは憚られますが、世の中建物や機械設備の維持保全のために定期点検を行い、故障等の発生を未然に防止する「予防保全」という取り組みがあります。これは早期に発見し補修すれば、良い修理ができ、建物・設備の寿命も延ばせせるし、補修費用も安くてすむ、ということです。安全も確保できます。
身体もまさにその通りで、いかに先手(早め)で発見し手が打てるかということに尽きると思います。早期に発見できれば体力もあるし、医学・薬学の目覚しい進歩により、対応する選択肢も増えてくると思います。今回のことから早期発見に尽きると実感しています。
今は一年半間隔でPET健診を受けるようにしていますが、幸い大きな異常は出ていません。
PET検査は部位や形態により見つかりにくいものがあるようですが、今後更なる検査機能向上を期待しています。

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