よくあるご質問
- Q. 検査に痛みはありますか?
- A. 検査の前に薬剤を静脈注射するだけで、あとは検査着のまま安静に横になるだけですので従来の検査のように痛みや不快感はありません。
- Q. どのような服装で検査するのですか?
- A. 当センターで検査着をご用意します。検査は検査着のまま受けていただけますので脱衣の必要はありません。
- Q. 食事はいつも通りとっても大丈夫ですか?
- A. PET健診は血糖値に影響しますので、受付時間の6時間前から食事及び糖分の含まれる飲み物は控えていただきます。(お水、お茶、白湯は問題ありません)前日までは通常通りお食事をしていただいて結構です。
- Q. 閉所が苦手でMRIで苦痛を感じましたがPET検査は大丈夫ですか?
- A. PET装置の内部はMRI装置ほど圧迫感がありません。また大きな音もしませんので安心して検査を受けて頂けます。不安な方は実際にPET装置に入っていただき内部を見てから予約をいただくこともできます。
- Q. お薬の副作用はないですか?
- A. PET検査で使用される薬剤はブドウ糖によく似た薬ですのでアレルギー等の副作用の心配はありません。薬は翌日にはほとんど尿となって排出され体に残らず安全です。
- Q. 検査当日は普段飲んでいる薬を飲んでもいいですか?
- A. 糖尿病のある方は検査前日から当日にかけてのインシュリンの使用ならびに経口糖尿病薬を止めていただくのが好ましいとされています。ただし低血糖発作を起こさないようにお気を付けください(糖尿病治療中の方で内服薬やインシュリン注射などを使用している方は必ず持参してください)。鎮痛剤や、心臓のお薬、血圧のお薬など、毎日服用されておるお薬は通常どおり服用いただいて結構です。
- Q. なぜ血糖値を測るのですか?
- A. PET検査はがん細胞が糖分をたくさん消費することを利用して検査を行っています。しかし初めから体内にたくさんの糖分があると、もしがん細胞があったとしてもPET薬剤の取り込みが少なくなってしまい見つかりにくくなってしまいます。このような理由で検査前に血糖値の測定を行っています。
- Q. 糖尿病があるのですが検査がうけられますか?
- A. 糖尿病の方の場合、血糖値が200mg/dlを超えている場合は正確な診断が難しい場合があります。検査当日までにできる限り血糖値をコントロールしていただけることが理想的です。血糖値はCTや超音波の診断には影響しません。
- Q. もし検査で異常があった場合その後の治療の相談はどのようにすればいいですか?
- A. PET検査に限らず異常が認められ、さらに詳しい検査が必要な場合、また治療の必要性があると判断された場合は、当センターより専門医療機関をご紹介致します。ご希望の医療機関がある場合は当センターより紹介状を作成いたします。
- Q. PET検査は保険の対象になりますか?
- A. 健康診断が目的でPET検査を受ける場合(検診)は保険適用外となります。がんの治療歴がある方や現在治療中の方は一定の基準を満たせば保険が適用されます。まずは主治医の先生にご相談されるか当センターへご連絡ください。